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ワーキングマザー二人目の妊娠-出産育児一時金、出産手当金、育児休業給付金…

投稿日 : 2017年09月12日   更新日 : 2018年11月30日
カテゴリー : ワーキングペアレント
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働くときに悩むこと。それは扶養内にするか、外にするか。

9~15時までのときは扶養内でしたが、~16時にしてからは扶養外れています。

稼げるだけ稼いでいます。よって、社会保険は自分名義。

妊娠産後に自分が関わるものだけ記録。一般的なものは検索したらたくさん出てくるからそちらを参考に。

健康保険 – 出産一時金、産休手当金

健康保険は「出産育児一時金」と「産休手当金」が関わります。

扶養に入っている場合は夫側の健康保険から「出産一時金」が支給されますが、「産休手当金」は支給されません。

自分名義なら「出産育児一時金」と「産休手当金」も支給されます。

出産育児一時金

一時金は分娩時に適用されるものなので、通っている産院から「直接支払制度」を使いませんか?って案内が来ると思います。

「直接支払制度」がある産院はそれを使えっておけば、間違いなく受け取れます。

これを使った場合、退院時に追加の差額があるときに差額を支払います。

もし差額がない場合、退院時の支払いはありません。余った場合は別途申請すると余った額が自分に支払われます。

余った場合も産院から説明と書類をもらえると思います。まあ、そうそう余らないと思うけどね…

私の場合、一人目は総合病院で平日日中出産+退院まで大部屋(個室希望していたけど入れなかった)ため、余剰分が出ました。手続きをして、余った額を振り込んでもらいました。

申請してから振り込みまで3か月弱かかる場合があるので気長に待ちましょう。

また、帝王切開の場合は保険適用になるそうです。民間の保険に入っている場合はそちらからも一時金が下りる可能性があるので、自分の医療保険を確認してみましょう。結婚して子供考えている場合は特に、即医療保険は入っておくべきですよ!

出産手当金

前回は自分名義でなかったのでありませんでしたが、今回はワーキングして産後も働き続けるので自分名義の健康保険です。よってこれも受け取る資格があります。

出産手当金は産前産後休暇中の給料の一部を保障するものです。条件は別サイトにお任せするとして、自分名義の健康保険に加入していて、普通に働いていて出産すればまずもらえるお金でしょう。加入期間の縛りはありません。

申請書類は、自分が書く欄と出産後に医師にその旨を記述してもらう欄と、会社に実際の勤務状況を書いてもらう場所があります。

産前休業中に働く可能性がある場合、働いた日の分の手当金は差し引かれますし、出産したことを証明する医師記入欄もあるので、産後に申請することが多いと思います。私も産後申請になります。産休中に出社する予定もあるので。

産前休業前に入院した場合などは産前休業開始日までは傷病手当金が該当してきて、産前休業開始したら出産手当金になるとか、重複はないようです。

考えてみれば当たり前ですね、ダブってもらえるわけない。詳細は他サイトさんに任せます。

雇用保険-育児休業給付金

これも普通に「退職せずに働き続ける」のであれば、もらえます。辞める場合はもらえません。

ただ、条件がいくつかありまして、それは他サイトさんに任せるとします。

こちらは加入期間の縛りがあり、二人目出産の場合や転職したばかりの場合はもらえないかもしれないので注意が必要です。

私の場合、すごくぎりぎりで、

  1. 雇用保険の加入が「育児休業開始日前から起算して」1年以上あること
  2. 育児休業開始日前に12か月の給料支払い基礎日数が11日以上あること

の二つが満たせるかどうかの瀬戸際です(9/12現在)

ここが参考になりました。

育児休業給付金がもらえるかもらえないかギリギリのママさんへ

というのも、私は雇用保険加入は2017/12/1で、予定日が2018/12/4です。

産休開始は2017/10/24です。

計算上、予定日通りの場合は育児休業開始日が2018/1/30になります。

そうすると、「育児休業開始日前から起算して」なので、微妙に足りなくなるのです。

12/4に出産した場合

  • 2017年12月31日~2018年1月30日 × 産休
  • 2017年11月30日~2017年12月30日 × 産休
  • 2017年10月31日~2017年11月30日 〇 ※仮にここで11日以上出ても…
  • 2017年9月30日~2017年10月30日 〇 ※途中から産休開始
  • 2017年8月31日~2017年9月30日 〇
  • 2017年7月31日~2017年8月30日 〇
  • 2017年6月30日~2017年7月30日 〇
  • 2017年5月31日~2017年6月30日 〇
  • 2017年4月30日~2017年5月30日 〇
  • 2017年3月31日~2017年4月30日 〇
  • 2017年2月28日~2017年3月30日 〇
  • 2017年1月31日~2017年2月30日 〇
  • 2016年12月31日~2017年1月30日 〇
  • 2016年12月1日~2016年12月29日 × ←ここが日数足りない、入社日が12月1日なので、「加入期間12か月以上の間に」、を満たせない

しかも私の場合はこれより以前は通算できません(失業手当もらってるし、何より2年以内の期限切れだと思われる)。

よって、11か月29日となり基準を満たせないのです。

私の場合で条件を満たすには、「11月に11日以上働き、且つ2017/12/6以降に出産する」と必要があります。(育児休業開始が2018/2/1以降になるようにする)

 

12/6以降に出産した場合

  • 2018年1月1日~2018年1月31日 × 産休
  • 2017年12月1日~2017年12月31日 × 産休
  • 2017年11月1日~2017年11月30日 〇 ※産休中だけど11日以上働けば
  • 2017年10月1日~2017年10月31日 〇 ※途中から産休開始
  • 2017年9月1日~2017年9月30日 〇
  • 2017年8月1日~2017年8月31日 〇
  • 2017年7月1日~2017年7月31日 〇
  • 2017年6月1日~2017年6月30日 〇
  • 2017年5月1日~2017年5月31日 〇
  • 2017年4月1日~2017年4月30日 〇
  • 2017年3月1日~2017年3月31日 〇
  • 2017年2月1日~2017年2月30日 〇
  • 2017年1月1日~2017年1月31日 〇
  • 2016年12月1日~2016年12月31日 〇

※これより以前は×

ぎりぎり12か月を満たせます。

 他のサイトだとよく「育児休業に入る前の2年間の間に、11日以上働いた月が12か月以上ある人」とあるので、「11月に11日以上働けばいいんじゃない?」と誤解してました。正確には「開始日前から計算する」ということですね。

 

…いやその辺り考えて妊娠したわけじゃないから仕方ないんだけど、なんだろう、このギャンブル。勿論もらえた方が家計的に潤うのは当たり前。次回の機会(三人目)はないだろうから今回もらいたいよ。

出てこないように頑張ってもらうしかないのか…予定日まで仕事するにしてもぐうたら安静にしていればいいのかな…いや、難しいよね、それも。

そもそも臨月まで入院もせずトラブルもなく元気かっていう問題が…。

産まれる詐欺の前駆陣痛がないことを祈ります。あれきついから、あんまりやられるとそのまま産みたくなるから。

この記事がギリギリワーキングマザーのみなさんの参考になりますように。

余談…民間の医療保険について

結婚したとき、子供を考える人は入っておいた方が良いという話です。

※特定の民間の保険の宣伝ではありません

掛け捨てにするか貯蓄性のあるものにするか、オールインワンにするか、医療保険の特化にするか、などは個人の好みと支払い可能額があるので、保険の窓口にでも行って相談すればいいと思います。

妊娠する前に入っていないと入れる保険の条件が厳しくなる可能性が高いという話です。

妊娠すると、どうしても入院の可能性が高まります。つわりがひどくて入院になるかもしれないし、元気でも切迫早産で入院になってしまうかも。出産時になんらかのトラブルで帝王切開になるかも。

全部「かも」ではありますが、実際、一人目で切迫早産入院したときに保険があって助かりました。

支給がないとやばい、というわけではありませんでしたが、やっぱり保険なんで。お金があると助かります。そうはいっても現代社会、先立つものはお金です。

そもそも私が働き始めた理由の一つにお金がありますしね。

民間医療保険支給分+高額医療費のコンボで収支が若干プラスになりました。余談中の余談ですが、夫は若干太りました。出来合いが多かったからだね。

※切迫早産入院中は総合病院の大部屋だったため、全体的に安上がりでした

 

 一人目のとき入っていなくて、産後に入ろうとしても、一人目で入院していたら加入条件が厳しくなる可能性大です。月々の保険料が高くなるかも。

24歳のときの加入で今も継続中ですが、妊娠出産を経て29歳になった今同じ保険プランと料金で加入できるかといったら…まあ無理でしょうね。

年齢が上がれば掛け金が高くなるし、それに直近に入院歴があると保険加入としてはマイナス要素にしかならない。切迫早産で入院したなら、二人目の出産があったらまた入院しそうだよね?と予想されるから。

でも一度加入したらそのときの契約内容が支持されるので、そのあとで病気しようが何しようが、解約しなければ同じ条件で利用できます。保険料は上がりません。

※高度医療保障オプションのみ、5年か10年に一回見直しがあるので多少増減が出るはずです

※加入するときは婦人科限定疾患オプションがある場合は付けておいた方が良いと思います。帝王切開諸々が婦人科限定疾患オプションになっている場合もあるかと。

元気であることが一番ですが、何があるかわからないのが人生。そもそも二人目妊娠したこと自体、予想外なんだから。

民間の保険に入ることで家計が赤字になるようだと本末転倒ですが、余力がある場合は入っていることを推奨します。

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