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上司と部下の難しい関係、そして決断-ワーキングマザー、仕事を辞める-

投稿日 : 2018年08月21日   更新日 : 2018年11月30日
カテゴリー : ワーキングペアレント
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先日、お仕事を辞めました。ワーキングマザーではなくなりました。戻る予定はあります。

今回、私はこれをすごく言いたいです。

私は我慢よりも気持ちよく日々を過ごしたかった。

この決断は、私の人生において、きっと正しいことになる。

以下、辞めるに至った経緯を書いていきます。

退職を考えるすべての働く人も、あなたがそう決断したのであれば、それは正しいのだと、声を大にしてお伝えしたいです。

私はこのまま行ったら心の病にでもなって家庭崩壊しそうだ、という自分の直感を信じて、退職という決断を下しました。

辞めるのに至った理由、人間関係

産休・育休(半年)から復帰して3ヶ月程度でした。

私のお休み中に新しい方が入ったのですが、その方ととにかく合わなかった、というのが原因です。よくある人間関係ですね。

もう仕事の会話するのすら嫌になってしまったので、どうしようもないです。

明確な「これがあったから辞める決定打になった!」ものはありません。たぶん、「日々の積み重ね」です。

これが嫌だった、この対応はないよね、あの態度何よ、などなど書きだせばキリがないですが、一つ一つは我慢できる範囲のものです。

新しい上司の印象が、復帰後の初出社から最悪だった

まあ、復帰後初出社の時点で最悪だったんですよ。お互い、印象が。

今となってみればどっちもどっちといえばまあ、そうなんですが。初めからこじれていました。

復帰後初出社で放置された

出社後、

「〇×さん、〇時になったら戻るって言ってたからちょっと待っててね」

と他の人から言われました。

そのまま他の作業しながら、というか色々思い出しながら30分待っていたけど来ない。

さすがに遅い、そんなに手が離せないのかな、でも一応行っとくか、と思って様子伺いに行こうとしたら、

「私行くよ」

と、先にちょっと待っててと言ってくれた方が行ってくれました。

その後、

「なんで来ないのっ」

とキレてきました。続いて

「仕事って聞いてから進めるものでしょ!?何勝手に進めてるのっ」

と怒られました。

…もうね、「えーーーーーーーーーーーーーなにそれーーーーーーーーーー」が第一感情でした。次に、「何言ってんの?この人」。

勝手に進めていたというか、前の残りを書類を見て思い出して、これやるかもなという予想を立てたりしていただけで、勝手に進めていたというほどではない、のだが…。

というかそんなこと言うのなら、

「初日から完全放置すんな」

と言いたかった。でも言わなかった、驚きすぎたのもあるし、ここで反抗してもなと思って。

ここで反抗していたらどうなってたのかな?

上司はこうしてほしかったんだと思う

私が出社後即声掛ければよかったんでしょう。これからよろしくお願いしますって、従順に。

だから他の人が「〇時になったら来るって言ってたから待ってて」というのも無視して、初めから行ってればよかったんでしょうね。

私過去にその人と仕事していたわけじゃない。私がお休み中に入った人。細かい性格は知らない。

なので「こうすればよかったな」というのはありますが、今となっては状況からして無理だっただろうなとも思います。

ただ、もし次に同じようなことがあったら、5分待って該当人物がこなかったら自分から行こうと思いました(^^)

その後、関係は回復せず悪化

初日から関係構築にミスをしましたから、リカバリには相当時間かけないとなりません。

初めは私も改善試みていたのですが、相手は全然その気がなかったようで、全く改善されませんでした。

色々ありましたが、地味に堪えたのが、まあよくあるこういったことです。

上司に不満がある人は9割

このリンク先にすべて書かれている(笑)

記事になるくらい、よくあることなんですね!

向こうからしたら私は全く可愛げがない部下だったと思います。

諦めてからは塩対応丸投げ対応(勝手に進めたと怒るから)しました。笑顔でいるのすらできなくなりました。

決定打となったこと、上司の職務放棄!?

ある週の月曜日、先週末の予定とは全く違った、しかも私に全責任を負わせようとする仕事を振られました(恐らく口出しすると私が文句(?)言うから、それなら全部自分でやれということなんだと思う。上司である職務放棄かな?)

その瞬間、「もう無理」と思いました。

具体的に何された、というわけではありません。日々の積み重ねです。

本当にワーママには優しい職場でした。だから辞めるのは二の足を踏んでいたのですが、このとき、「もう無理」と同時に

ここで私が踏ん張って頑張って、結果病気にでもなったらどうする?

と思いました。ここで踏ん張ったって時給5000円超えたり、ちょっと働くだけで月収50万超えのようなハイパーな状態ではないし、私が倒れたら家族が困る、当然私も不幸になる。

それならこの環境、捨ててもいいや、と思いました。

瞬間的に思ったことだから、時間が経ったら回復するかも…と思い、お昼まで待ってみましたが、決意は変わらず。

そのまま退職を告げました。

人間関係には勝てなかった

ワーママにとても理解のある職場でしたが、人間関係の困難さには勝てませんでした…

我慢するのもまあ仕事のうち、とは思いますが、イライラは伝染します。

すぐに子供を怒ってしまうようになったので、それは良くない。

自分が変わることは比較的容易にできますが、相手を変えるのは相当難しいことです。

自分がつぶれる前にも、家族のためにも、退職を決意しました。

もちろん私も悪かったところはある、要反省ポイント

上では相手が悪い!みたいに書いていますが、私も我慢できなかった部分もあり、悪いと思うところはあります。

たぶん、向こうからは

  • 年下(20歳差)のくせに全然可愛げがない、生意気に見える
  • いきなりキレる(ように見える。ねちねち攻め系統でずっと聞いてると堪えるのでたまに怒ってた)
  • 勝手に仕事進める(この「勝手に」の線引きは最後までよくわかりませんでしたが…)
  • 仕事を休む(?)のに何も言ってこない(今日上の子の体調が微妙で、もしかしたら呼び出しあるかも、という雑談を別の方としていたのですが、その報告がないとご立腹だったようです。その日は呼び出しなく一日過ごしました。)

などなど思われていたと予想されます。なので、私も相当嫌われていたと思います。

この思われていたであろうポイントは、今後の私の要改善ポイントだと思っています。

歩み寄りの努力、当初はしていました。また、職場環境を変えるように、上司を外してもらうようお願いしたりもしましたが、叶いませんでした。これは人数一桁の小さい会社だからそもそも難しかったんですね。

このあとは日常とスキルアップと職探し

辞めたのだから、あとは前を向いて進むだけです。

今回は雇用保険も出ませんし、休んだら休んだ分だけ無休になるので、子育てに家事に雑務を挟みながら、自分のスキルアップと職探しをします。

退職でお花をもらいました。前回は入院でそのまま退職で何もなかったので、初めてです。なんだかじんわり嬉しいです。

私からは31のアイスケーキをお礼のお土産に。

女子(?)たちできゃあきゃあしながら食べてきました。あの会社での最後の思い出、楽しかったです。

退職して気持ちはどうなったか

当たり前ですが、仕事上の人間関係のイライラからは逃れられました。子供に怒ることも激減です(怒りますけどね?)。

このまま、一度自分を見直すべく努力したいと思います。

あとは、該当の人以外とはまあ良好な関係だったと思うので、ちょっと寂しい思いもあります。

自分が心の病になる前に、家庭が崩壊する前に早めに手を打ててよかったな、と自分を褒める部分も少なからずあります。

人間関係からは逃げるが勝ちのこともある

私が辞めるに至った経緯を書いてきましたが、一番思ったことは

「人間関係からは逃げるが勝ちのこともある」

ということ。

我慢して家族にイライラを当たってしまったり、自分が心の病気になるかもしれないのは嫌です。

私は我慢よりも気持ちよく日々を過ごしたかった。

この決断は、私の人生において、きっと正しいことになる。

退職を考えるすべての働く人も、あなたがそう決断したのであれば、それは正しいのだと、声を大にしてお伝えしたいです。

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