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3歳半の面倒を見ながら在宅作業はできるのか-ワーキングマザーの挑戦02-

投稿日 : 2019年03月04日   更新日 : 2019年10月12日
カテゴリー : 育児 / ワーキングペアレント / まずはやってみよう-日々のこと-
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こんにちわ、エンジニア婦人(@naho_osada)です。
新卒入社した会社を出産のために退職し、産後再就職した後に二人目を妊娠、育休を取得しました。現在はフリーランスのPHPエンジニアとして活動しています。
4歳と1歳半を過ぎた子(2019年10月時点)を持つ2児の母でもあります。

前回の挑戦「ワーキングマザーの挑戦-子供二人を面倒見ながら在宅作業はできるのか-」でも言っていますが、大事なことなのでここでももう一度。

無理です(基本的には)。

でも、やっぱりやる前から無理っていうのは反則だと思います。これも前回と同様。

子供は日々成長していきます。前回の記事は2018年06月26日のものでした。約8か月前ですね。

今回は、

子供一人(3歳6か月)をワンオペ育児しながら仕事をするとどうなるか

です。

前回は「仕事をしていると仮定して実験」でしたが、今回は私が既に仕事を持っていますので、いる状態で仕事をしてみた結果のお話です。

ルール

  • 子供一人(3歳6か月(男))をワンオペ育児しながら仕事をする
  • 3歳は発熱中だが、元気なので様子は普段とあまり変わらない
  • 娘1歳は元気なので保育園へ。送迎あり。
  • 3歳は日中のおむつと昼寝のおむつが外れているので、トイレの世話はなし(勝手に行って勝手に帰ってくる)
  • 3歳は基本的に昼寝をしないので、無理な寝かしつけはしない
  • 本気で仕事している
  • 普通にお世話はちゃんとする。キリが悪いからお昼の時間ずらしたりなどはしない。
  • 遊びに付き合うことはほぼしない(泣いて喚かれたら何らかの対策を講じる)
  • 時間は9時半から15時半までとする。それ以降はPCを閉じる(夕方のタスクがあるため)
  • 万一どうにもならなくなった場合は仕事を終了とする(先方にお願いしています)

要はワンオペ育児に仕事がくっついたらどうなるか。これも前回と変わりません。違うのは

今回は仮定して仕事をするのではなく、マジで仕事をしている

という点ですね。

また、3歳児が万一、泣いて喚いてどうにもならなくなってしまった場合は仕事を終了します。さすがに泣いて喚いている傍で作業できません。集中できないし効率悪すぎる。

一人育児で面倒見ながら在宅仕事はやったことありますが、今回は成長してきてまた要求が変わってきたので、楽になった側面もあれば、難易度が上昇した側面もあります。

今後も在宅仕事を続けていく上で、避けては通れない道。

子供がいる状態で仕事をするにはどうしたらうまくいくか?の参考になれば幸いです。

始業開始(9時半)までにやったこと

いつものタスクをこなします。

  • 朝食準備
  • 自分の身支度(保育園送迎ができるレベルには…)
  • 「かーちゃん仕事だからね。妹は保育園送っていくからね。」と兄に言い聞かせておく
  • 昼食準備(3歳と自分)
  • 3歳&自分の朝ごはん
  • 朝ごはんの片付け
  • 子供たちの着替え
  • 妹の保育園送り
  • 送って帰ってきた(9時15分)

※洗濯は乾燥機任せで夜のうちに終わっているのでありません

始業開始(9時半)からお昼(12時00分)まで

「かーちゃん、今日は仕事だからね。仕事するからね。」といって仕事開始します。

現在(2019年3月時点)リモートのフリーランスエンジニアなので、PCの通信先に相手がいます。ガチです。

おはようございます、よろしくお願いします。

ある日の在宅の仕事風景
ある日の在宅の仕事風景

兄、パズルで遊ぶ

普段は1歳がいるので出せないパズルを渡します。久々のパズルで喜んでいました。

10時頃にお水休憩と称し、イオン飲料を与えました(元気だが発熱中)。

ぐずぐずし始める

その後しばらくはよかったのですが、11時過ぎにぐずぐずし始めました。一人でつまらない。プリンがあるのを知っていたので、プリンが食べたいと要求(だめです)

テレビを観たいとのことなので、録画番組をみせました。

お昼休憩

午前は案外行けました。ぐずぐずかーちゃん遊んでー?と言ってきたりはしていましたが、もう言葉のわかる年。「仕事してるからできないよー」と返すと一旦は理解してくれます。ですがエンドレス…多少は怒りが飛びました。

一緒にお昼ご飯を食べて、1時間休憩します。熱は下がっていませんでしたが、やっぱり元気。

午後、再開

13時すぎ、仕事再開しました。お昼寝してもいいよと布団を敷いておきましたが、寝ませんでした。

お布団で眠る?ピカチュウ
お布団で眠る?ピカチュウ

代わりにピカチュウを寝かせておきましたが、無駄でした。

やはりテレビを観たいというので録画番組とDVDを流します。

途中で

  • 「かーちゃんつまんない」
  • 「かーちゃん遊ぼ」
  • 「かーちゃん一緒に観よ」
  • 「一人でつまんない」
  • 「妹いなくて寂しい」←!!

など言っていましたが、午後はそのまま乗り切り、終了となりました。

終了時刻間際はもう涙目?で「かーちゃん…」と訴えていました。限界だったようです。

15時半以降

  • おやつを一緒に食べる
  • いい子にできたね!かーちゃん助かったよ!とぎゅーっと抱きしめて褒めまくる
  • 部屋がぐちゃぐちゃなので、片付け
  • 妹をお迎えに行く(16時半になった!)
  • 帰ってきて夕飯(※朝の段階で作ってあるので温めるだけ)
  • お風呂
  • 寝る(20時半)
おやつ休憩
おやつ休憩

お疲れさまでした。

感想

子供の年齢や性格によって難易度が激変する

3歳未満児の頃に比べると大分こちらの言うことが通じるようになりました。雰囲気も察することができているので、前回のような(電源ボタン長押しでPC消されるなど)大惨事にはなりませんでした。今回は1人でしたし…2人いたらこうはいきません…残念ながら。

でも、勘違いはしないで頂きたい。

子供の面倒を看ながら常時仕事ができるというわけではない。

現在子育て中の方なら容易に想像できるのでそんなことはないと思いますが…これを見て「家にいながら仕事できるじゃん!」と勘違いして子連れ出勤や子連れ在宅勤務が当たり前になってしまっても嫌なので…。

やっぱり保育園は偉大です。基本は行ってくれないと仕事が成り立ちません。

妹がいなくて寂しい!?

まさかの。「妹がいなくて寂しい」

普段静かに遊びたいときに邪魔をされて怒って喧嘩になることが多々あるのに、いつも一緒にいるのでいないと寂しいと感じるのですね。この台詞には母、びっくりしました。驚いて聞き返したくらいです。

お茶飲んだりつまんだりできないイライラはやはりある

仕事中、ちょっと休憩にコーヒー飲んだり、ちょっと休憩にクッキー食べたりすることもあると思うんです。これは少しだけできるようになりました。前回はできないことでした。

とはいえ、こっそりチョコレートを隠れて口の中に放り込む、がやっとです。コーヒーは飲めました。

常時これだとやっぱりイライラしてしまうでしょうね。

夕方の疲れは半端ない

仕事に集中するだけの普段と違い、子供が傍にいて、一応は面倒を看ている状態です。おやつあげたり、お茶出してあげたり、お昼一緒に食べたりは当然しています。発熱中ということもあり、検温や急変がないかは随時確認していました。

仕事が終わった後にどっと疲れが押し寄せました。1歳を保育園に送っていったあとはそのまま倒れて眠りたいくらい…。

仕事+子供の、2重の神経を張っているからでしょう。

結論:ワーキングマザーの挑戦02-3歳半の面倒を見ながら在宅作業はできるのか-

できますが、連日は無理

いややっぱりやる前から薄々わかっていたけどね。やってみて改めて思いました。

どうにもならないときにおとなしくさせる必殺技、テレビ(録画)番組がありますが、毎日こういった状態で仕事をするというわけにはいきませんよね…。子供も外で遊びたくなるはずです。

とはいえ私は今後もこの形態で仕事をしていきます。

子供に「かーちゃんは家で仕事をしている」という状態に慣れさせるためにも、在宅仕事ができそうな日はどんどんやっていって、慣れてもらおうと思います。

※明らかに具合が悪くて傍についていないと危険だったり、あまりにもぐずって泣いてしまうときはやめます。さすがに可哀相。集中できない。

まとめ

  1. 子供(3歳6か月)がいる状況で在宅仕事は可能だが、連日は無理
  2. 連日やると子供も不満が溜まるのでいいことはない
  3. 作業者(私)はいつもの倍以上は疲労が溜まる
  4. 時間は9時半から15時半が限度(子供のお迎えと夕方のタスク)

最後に-保育園は偉大-

前回も最後に書いています。同じです。その子供を預かってくれる保育園という存在は本当に助かります。偉大です。

本当に感謝です。保育園に安心して預けられるから、働きに出られます。

余談:自営でも保育園必要なんで!

自営の方だと子供がいても「面倒見れるでしょ」と言われます。子供が具合悪くて休んでいる数日なら、上記の通りできます。何度も言いますが、連日は無理です。

自営で確かに親が傍にいるかもしれないけど、面倒みながら「常時」仕事するなんて無理です。やる前から思ってたけどね。

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